Eスポーツ (e-Sports)とは?
Eスポーツとはエレクトニックスポーツの略で、競技性の高いテレビゲームのことです。代表ゲームは、格闘ゲームのストリートファイターシリーズや、LOL、DOTA2、最近ではスマホゲームのハースストーンやシャドウバースも注目されています。日本ではウメハラ(梅原大吾)選手が有名ですね。
なぜ現在Eスポーツ が注目されている?
実は海外では、Eスポーツの大会の優勝者には億を越える賞金が贈られたり、子どものなりたい職業にプロゲーマーがランクインするなど、既に高い認知度を誇っています。
一方日本では、ゲームというと、例えばツムツムのようなカジュアルゲームが流行る傾向にあり、ストリートファイターやFPSのようなゲームはマニア向けとされていました。 しかし最近ではゲーム実況をするYoutuberが急増し、ゲーム人口も増えたことと、ドワンゴ(ニコニコ動画の開発元)の主催イベント「闘会議」では総額1億円を越えるゲーム大会が開かれるなど、盛り上がりを見せています。
そんな中、Eスポーツが正式なメダル種目に、というニュースが入ってきましたので、今後ますますプレイヤー、観戦者の数は増えていくことでしょう。
“e-Sports”が正式なメダル種目に! アジアオリンピック評議会主催のアジア大会で2022年正式導入 https://app.famitsu.com/20170419_1025082/
Eスポーツにもベットできる日本語対応ブックメーカーはこちら
実はEスポーツもサッカーや野球の試合と同じく、ブックメーカーで勝者を予想しベットすることができます。
特にこのサイト訪問者の方は、ビットコインに興味がある方が多いと思いますので、ビットコインで入出金でき、かつ日本語対応のサイトを紹介します。
1xbet(ワンバイベット)
- 日本語対応。日本語のライブチャットもあり
- CS:GO(Counter-Strike: Global Offensive)、Dota2、LoL、スタークラフト、ハースストーン、ストリートファイターなどにベット可能
- ビットコイン対応
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現在のところ、日本語対応かつビットコインでベットできるブックメーカーは、1xbet(ワンバイベット)のみのようです。
bet365やウィリアムヒルほどの知名度はありませんが、入出金の簡単さで今後伸びていくブックメーカーだと思います。