※一部を除いて、Web上で使えるものを中心に紹介していきます。 実店舗でビットコインが使えるところも数多くあり、下記のようなサイトにもまとまっています、
ビットコインが使える日本のお店(ビットコイン決済対応店舗)
https://jpbitcoin.com/shops
ビックカメラにて決済対応
2017年4月、ビックカメラの実店舗で、ビットコインを使った決済ができるようになりました。 クレジットカードよりも店側の手数料負担が安いため、ビットコインを使って買い物をした場合も、現金と同じ割合のポイントがもらえるようです。
DMM.com
2016年3月、動画配信で有名なDMMもビットコイン決済に対応。動画だけでなく、艦隊これくしょんといったオンラインゲームや、DMM英会話といったサービスも利用可能です。
Steam (PCゲームプラットフォーム)
2016年4月、パソコンのゲームプラットフォームで有名なSteamもビットコインでゲームが買えるようになりました。スマホゲームで有名なシャドウバースのPC版も、Steamで遊べるため、ビットコインで課金ができます。
Amaten (ギフト券売買サイト)
アマゾンギフト券を5%引きで購入できるサイトです。 Amazonギフト券の他にも、楽天ポイントギフトカード、iTunesカードなども割安で購入できます。 対応しているネットショップでよく買い物をする方にはおすすめのサービスです。
電気代の支払い
コインチェックで電気料金の支払いをすることができます。 その際、支払った一部をビットコインでキャッシュバックしてもらえるので、お得な使い方と言えるでしょう。
ガス代の支払い
2017年4月、bitFlyerでガス代の支払いに対応するとニュースがありました。2017年内にスタート予定とのことです。
Masterカードのプリペイドカードとして
2017年4月、オンラインウォレットの「Zaif」とマネパカードが提携。 Zaifからマネパカード(プリペイドカード)に直接チャージすることができるようになり、Masterカードが使える店舗でどこでも使えるようになりました。 また、海外のATMなど、Masterカードで現金が引き出せるATMで、ビットコインから直接現金を引き出せるようになりました。
VISAプリペイドカード(Vプリカ)の購入
これはbitFlyer内のサービスです。bitFlyerの「ビットコインをつかう」機能で、ビットコインを円に替えなくとも、直接VISAプリペイドカード(Vプリカ)の購入をWeb上で行なうことができます。わざわざコンビニに行く必要もないのでWeb上のお買い物をするにはとても便利ですね。