初心者が始めるブックメーカーのベット方法!今年のチャンピオンズリーグをもっと楽しもう【CL2017-2018】

ブックメーカー入門編シリーズ、ここでは毎年熱い戦いが繰り広げられるサッカーUEFAチャンピオンズリーグを例に挙げながら初心者でもブックメーカーを利用して実際に勝ち負けをベットしていく方法をわかりやすく解説していきます!

今年もチャンピオンズリーグが楽しみだね!ところで最近勉強してるブックメーカーを使って僕も一緒に大興奮したいんだけど…
いいですね、しかしまだまだどうやったらいいのかわからなそうなので簡単に賭け方、ベットの仕方を教えていきます。

目次

ブックメーカーでベット!どんな種類があるの?

ブックメーカーでは1試合ごとに賭けることが出来るところが特徴ですが、その種類も色々あります。まずはいくつか代表的なものをご紹介していきますのでチェックしてみてください。

勝ち負け引き分けの三択!「マネーライン」

一番わかりやすいのはこの方法です。ベットする選択肢は「勝ち」「負け」「引き分け」の三択で、結果は当たるか外れるかの二つになります。初心者にオススメなのがまずこのベット方法です!

オーバーアンダー

試合を通して両チームが合計で何点取るか? というのを予想するのがこちら。これも0.5点単位で賭けることが出来て、結果が当たるか外れるか賭け金(場合によって返金額は異なる)が戻ってくるかの三つになります。こちらも初心者向きのベット方法です。

ハンディキャップ

これはどちらかのチームに0.5~3点分のハンディキャップがあったとしたら試合結果はどうなるか、ということを仮定して賭けるタイプです。

当選方法や支払い額が少し複雑になりますので、中級者以上の方ににおすすめです。2チームに力の差があっても、ベットが成立するのがこのベット方法の魅力です。結果は当たるか外れるか賭け金(場合によって返金額は異なる)が戻ってくるかの三つになります。

うーん、さっそく聞きなれない言葉が出てきたなぁ…
まずは一番わかりやすい「マネーライン」から始めていくのがいいと思います。ここまでの部分だとそれならわかりますよね?
3択なんだよね? それならいけそう!

まずはわかりやすい「マネーライン」から!さあブックメーカーに登録しましょう!

マネーラインは三択でベットするわけですが、返金がないためハンディキャップやオーバーアンダーと比べてオッズが高めです! わかりやすいのも初心者には嬉しいポイントですので、まずはブックメーカーに登録したらここから始めてみましょう。

ブックメーカーでアカウント作成

大手ブックメーカーサイトの多くが日本語に対応しているので、3分ほどで簡単にアカウント作成ができます。登録はもちろん無料で、WilliamHillやPinnacle、「1xBET(ワンバイベット)」などの大手が安心です。

この中での特におススメとしては「1xBET(ワンバイベット)」というところです。その理由は、こちらの「1xBET(ワンバイベット)」ではビットコインなどの仮想通貨が利用できるためです。

登録の後はベットのために入金が必要なのですが、ブックメーカーは海外の企業なので直接日本の銀行からお金を振り込むことが出来ません。そこで役立つのが仮想通貨というわけです。

ちなみに、その他のブックメーカーに入金するためには、「エコペイズ」というオンラインペイメントを使う必要があり、一手間かかってしまいます。

「1xBET(ワンバイベット)」を利用する理由

  • 完全日本語対応でわかりやすい。日本語チャットサポートもあり
  • 仮想通貨で入金可能。
  • bitFlyerなどの取引所から簡単に送金でき、手数料もエコペイズを利用するのと比べて格段に安いです。

  • 豊富なベット方式があり、初心者も上級者も楽しめる
  • (どの選手がゴールを決めるか? 先制点はどちらか? など)

実際にチャンピオンズリーグのオッズを見てみよう!

登録が済んだぜ! ビットコインで入金もしたし、さっそくチャンピンズリーグの試合に賭けたい!
それではさっそくサイトを開いてみましょう。まず「サッカー」をクリックして、「チャンピオンズリーグ」というところを探してください

サイトを開くと先程説明したオーバーアンダーの文字が見えます。まず最初は「マネーライン」を選択して勝ち負け引き分けを予想してみましょう。

これが実際の「1xBET」の画面ですが、左側の真ん中あたりに「1、×、2」というところがあります。これが「マネーライン」です。そしてその下の数字がオッズです。1がホームチーム、2がアウェーチーム、×が引き分けを表しています。

ふむふむ、マンUがだいたい1.7倍でセビージャが6倍くらいだね。
ここからわかることは多くの人がマンUが勝つだろうと予想していることです。しかし、セビージャは1stレグでホーム0-0だったので、2ndレグでのアウェーゴールが勝敗の肝になってきて展開も変わってくるかもしれないという色々な要素が考えられます。
マンUに1万円賭けたとしたら単純に1万7千円弱、セビージャだとしたら6万円弱になるってことか。悩ましいね。

このオッズ表を見ると「1ホーム勝ち」が1.69、「2アウェー勝ち」が5.95、「引き分け」が3.96となっています。

マネーラインは単純に賭けた額にこの数字(オッズ)を掛け算したものが配当になりますので、マンUに1万円を賭けたら16,900円、セビージャに1万円を賭けたら59,500円というわかりやすい方式です。

オッズを確認したらあとはクリックして、「いくら賭けますか?」の画面で好きな金額を賭けて送信するだけです。他のハンディキャップやオーバーアンダーも同様の作業だけで成立しますので、やること自体は難しいことはまったくありません。

ブックメーカー入門編ベットの仕方、今回のまとめ!

  • 主流の賭け方は3つ「マネーライン」「ハンディキャップ」「オーバーアンダー」
  • サイト選びは大手ブックメーカーから、おすすめは「1xBET」
  • その理由はbitFlyerなど日本企業を経由しての仮想通貨入金が可能で安心、サイト自体も日本語サポートがされている
  • さらに豊富なベット対象が用意されているので楽しみ方いろいろ

ブックメーカーでのベットの仕方は最初にご紹介した3つが主流となりますが、そのほかにも色々あります。いくつかの大手ブックメーカーを挙げましたが、おススメの「1xBET」では誰が得点を決めたのか?ハットトリックをする選手は?などの豊富でユニークなベット対象も用意してあるので様々な楽しみ方が出来ると思います。

オッズは世界中の人の声が集まったものです、これらを参考にするもよし、自分が応援しているチームにベットするもよし。もちろん自分の賭けられる範囲で楽しんで下さいね。

さっそくほかの試合のオッズも見てみようかな!

ビットコインなどの仮想通貨に対応しているブックメーカーでベットしたい方はこちらをご覧ください
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